Serviceサービスのご案内
店頭買取に必要な本人確認書類
通常、買取利用時の本人確認書類として認められるのは主に次のものです。
・運転免許証
・運転経歴証明書
・パスポート
・住民基本台帳カード
・身体障害者手帳
・個人番号(マイナンバー)カード
・保険証
本人確認書類は、氏名、生年月日、現住所が記載されていて、有効期限内の書類でなくてはなりません。
また、宅配買取を除いた対面買取では、原本が必要とされます。
マイナンバーカードの通知証は身分証として当店は認めておりませんので、カード原本での確認となります。これも業者によって対応が異なるので要注意です。
さらに高額買取の場合は、健康保険証、年金手帳などの顔写真貼付のない身分証明書は、印鑑証明や戸籍謄本など原本の提示をお願いするケースもございます。
注意事項(よくお読み下さい)
買取時に身分証明書が何故必要なのか。
金、ブランド品、中古工具など、一般的に言われる古物の売買に買取業者を利用する際は、本人確認書類(身分証明書)の提示などが必要です。このことは『 古物営業法 』と『 犯罪収益移転防止法 』いう法律で定められています。
買取店が任意でお聞きしているのではありませんので、気分を害された方は法律で決まっている事を知ってください。
何処の誰から、何時、何を、いくらで、購入したのかを明確にしておかなければなりません。通常買取伝票に身分証明書の番号や住所、氏名生年月日などを記入して頂くのは、その伝票が古物台帳となるからです。
また200万円を超える貴金属地金やコイン、貴金属ジュエリー製品、ブランド品の売買については、「犯罪収益移転防止法」にもとづいた本人確認も必須となり、マイナンバーカード( 原本 )の提示が必要となります。
18歳以上であっても20歳未満の方から買取を行う場合は細かい規則がございます。この辺りはお店によって違いますが当店は20歳未満の方からの買取は致しませんので、ご了承下さいませ。
古物営業法について
金、ブランド品の買取業も古物商の一種に該当しますので、この法律が適用されます。
古物営業そのものは許可制になっていて、申請は営業所の所在地を管轄する警察署の生活安全課(防犯係)で行います。
同じ商品を大量に持ち込まれた方は先に身分証明書のご提示をお願い致します。
明らかなコピー商品や、盗難商品と思われる物を持ち込まれた方は、所轄の警察署に報告する場合もありますのでご了承下さいませ。
身分証明書を忘れてしまったら?
買取は出来ませんので、改めて次回に本人確認証を持参してご来店下さい。
たまにお願いをされるお客様もお見えになりますが、何処の買取店も受け付けてくれませんのでご理解くださいませ。また、身分証明の提示義務やご本人様確認は今後厳しくなる要素は多々ございますので、そのお店の方針と法律に沿った身分証の提示が必要となると思います。それだけ犯罪が多くなったと言う事です。
買取可能なハイブランド
- BALANCIAGA:バレンシアガ
- BALMAIN:バルマン
- BOTTEGA VENETA:ボッテガ・ヴェネタ
- Breitling:ブライトリング
- BURBERRY:バーバリー
- BVLGARI:ブルガリ
- Cartier:カルティエ
- CELINE:セリーヌ
- CHANEL:シャネル
- Chloe:クロエ
- Christian louboutin:ルブタン
- COACH:コーチ
- Dior:ディオール
- Dolce&Gabbana:ドルチェ&ガッバーナ
- FENDI:フェンディ
- Giorgio Armani:アルマーニ
- GIVENCHY:ジバンシィ
- GOYARD:ゴヤール
- GUCCI:グッチ
- HERMES:エルメス
- Jimmy Choo:ジミーチュウ
- LANVIN:ランバン
- LOEWE:ロエベ
- LONGCHAMP:ロンシャン
- Louis Vuitton:ルイ・ヴィトン
- Manolo Blahnik:マノロ・ブラニク
- MONCLER:モンクレール
- OMEGA:オメガ
- 3.1 Phillip Lim:フィリップリム
- PRADA:プラダ
- ROLEX:ロレックス
- SAINT LAURENT:サンローラン
- Salvatore Ferragamo:フェラガモ
- Stella McCartney:ステラ
- TAG Heuer:タグホイヤー
- Tiffany:ティファニー
- TODS:トッズ
- TORYBURCH:トリーバーチ
- Valentino:ヴァレンティノ
- Valextra:ヴァレクストラ
- VETEMENTS:ヴェトモン